ついに、我が家にヒヨコがやってきた(笑)

 

以前、外構の記事で紹介した鶏小屋!内装と並行してついにひよこを迎え入れる事になったのだ。

内装はまだ途中。

ひよこはナイーブなのでしばらくは室内飼い。

ドキドキ。

 

生き物なので自宅まで配送はしてもらえず、私が平日に運送会社の支店まで1時間かけて取りに行く事に。

今回孵化場へ注文したのは、ボリスブラウン5匹とジュリア5匹!全部雌。

一般的な採卵鶏の品種だ。

この子たちで色々学んでから、違う品種も挑戦してみたいと思う。

 

私「ひとつ言っとくけど、私はヒヨコよりも犬の方が飼いたいねんで!」

旦那「犬なんてアホで臭いだけや!」

 

ち、ち、ち!

分かってないな…。。

マンション育ちの旦那はペットの可愛さを知らずして今に至っているのである。

 

 

運送会社へ到着し、荷物が私の元へ運ばれてくる。

うわ!箱の中からピヨピヨが聞こえてくる…

 

見る前から既に可愛い。

 

開きたい。

 

我慢できずに、車内で開いてしまう私。

 

ずっきゅーーん❤❤

なんて可愛いの~。

怯えちゃってる…

この子たちが今日から我が家にやってくる。

嬉しいなぁ~嬉しいなぁ。

ずっと見てられる~。

ぷり尻。

 

大人の鶏になるまで約5か月。

早いよぉ。。

人間の赤子なんて5か月経ってもまだ転がってるだけで何も出来ひんのに、動物はすごい!

でも、この5か月って別に早い訳じゃない…。

 

ブロイラーなんて産まれて肉になるまでたったの40-50日。

日本の肉用鶏の99%を占める、急速に成長する品種だ。

1日でも早く太るように品種改良されたブロイラーは、自らの重い体重を支える事ができず、一度ひっくり返ると自力で起き上がる事ができない程。

出荷の時期が過ぎると心臓が耐え切れずに10日で死んでしまうらしい。

恐ろし過ぎる。動物福祉とか無視やん。

過密飼育や不衛生・劣悪な環境でも生き延びるよう薬も多剤投与される。

いかに短期間で鶏を成長させるかだけを重視しているのだ。

 

採卵鶏もたいがいだ。

B5用紙サイズのスペースで嘴を切られた雌鶏は、身動き取れない状態でひたすら卵を産まされる。

まるで卵工場の機械の一部として存在しているかのように。

産まれてすぐにシュレッターにかけられる雄鶏の方がマシかもしれない。

鶏の寿命は10年なのに、上手に卵を産めなくなった採卵鶏は、わずか1-2年で廃鶏となる。

ツルツルで綺麗な卵じゃないと、人間が買わないのだ。

廃鶏になった鶏の扱いはブロイラーより酷く、二束三文で売られ鶏ガラやミンチになる。

 

 

無関心から脱却せな。

鶏本来の生き方を尊重し、この子たちの命を命として扱おうと思う。

卵という恵みをいただきながら。

 

孵化して4日目。

 

この段ボールの中で過ごすだけでもストレスだと思う。

 

夜は暗くなると寝静まるww

グッタリ脱力姿が可愛すぎる。

 

孵化して1週間もすれば羽が大きくなってきた。

段ボール拡張してあげた。

6-8匹育てばいいかなと思い、10匹買ったけど、

10匹とも元気に育ちそうな予感。

手の甲のホクロを皆で啄む…虫ちゃうで。

よく目が見えてる証拠。

好奇心が旺盛で、拡張するとテンション上がって走り回る。

学習能力もある。

 

 

早く鶏小屋に移してあげたいな。

近所の人もびっくりやろなー。

 

うちの一家は“変わった人”扱いやのに、“すごく変な人”に格上げやな(笑)

 

 

井戸水を飲みながら、畑のミミズや雑草、野菜くず、近所で頂く糠や魚粉など、出来る限り自然のもので育てたい。

そして早く卵を見てみたい。

カテゴリー: 養鶏

syuryosaisyukazoku

食材ハンターの旦那を嫁目線で綴ったブログです。 5歳の娘と2歳の息子と共に、自らの手で獲った食材で最高の調理法を追及する生活を送っています。 身動きできない檻でホルモン剤を投与され育った家畜よりも、山で走り回りどんぐりを食べて育った猪を食べたいです。 狭い所でひしめき合いながらワクチン注射を打たれ育った養殖魚よりも、海流に乗って荒波にもまれながら育った天然の魚を食べたいです。 山に行けばきのこや山菜、果物も採れます。 それらの共通点は「生きるちから」です。 感謝の気持ちを忘れず、今日も自然の恵みを「いただきます。」

6件のコメント

えむっち · 2021年10月8日 2:24 PM

「犬なんてアホで臭いだけや!」wwww
なかなか出てこない見解ですね、カッコよすぎです。

ヒヨコ超かわいいですね!最期はお肉になってもらうのですか?
まずはいっぱい食べて、大きくなってほしいですね。
こういう生菌整腸剤をあげておくと、強い子に育ち易いと思いますよ。
https://www.amazon.co.jp/dp/B07NF1WW4V

    syuryosaisyukazoku · 2021年10月11日 2:50 PM

    えむっちさん
    ヒヨコは可愛いのですが、だんだん鳥っぽくなってきました(^^;)
    卵を何年産んでくれるか…ですね。もう全く産まなくなったら、最期はお肉として有難く頂きます。
    できるかどうかわかりませんが。
    生菌整腸剤は、最初だけでいいのですか?それとも普段からあげるのですか?

      えむっち · 2021年10月12日 7:57 AM

      もう大きくなってきたんですね!
      お肉にするつもりでも、その時つぶせるか想像できないですよね。

      生菌整腸剤は、普段から餌か飲み水に混ぜるのがいいですが、
      費用面などで給与時期を限定したい場合は、雛から成長期(消化管など形成される時期)、
      特に暑い時期や寒い時期などの環境ストレスの強い時期、
      採卵のピーク前後などが特に効果的なのではと思います。

      消化管内を整える良質な発酵飼料など与えていれば、それほど必要ないのかもしれませんし、ほかにも色々ご自分で考えて試行錯誤するのが楽しいのでしょうね!

        syuryosaisyukazoku · 2021年10月12日 9:55 AM

        えむっちさん
        色々教えて頂きありがとうございます。詳しいですね!参考にさせて頂きます。
        あとは小さい時期から自然の中で散歩させ菌に触れさせていますが、様々な方法を試行錯誤したいと思います。

gabo · 2021年10月9日 2:26 PM

ご無沙汰です!! 平飼い卵買うとお高いですよねぇ。自噴式井戸のあるお庭もうらやましい限りです←私これ大事なの気づくの遅かった後悔。
更新楽しみにしています。

    syuryosaisyukazoku · 2021年10月11日 2:51 PM

    gaboさん
    随分お久しぶりです。コメントありがとうございます。
    10匹全員が順調に育ち、5ヵ月頃~毎日卵を産み続けると、すごい事になりそうです(笑)

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