ポルチーニを求めて過ごした2日間。

めっちゃあるけど、、何作ろうー?

もっかいやっとこう!バター炒め。

シンプルやのに一番うまいなんて、ずるい!

旦那「ポルチーニで他に何作る?」

私「もう全部バターで炒めでいいんちゃう?」

あ、、、

言ってしまった。

本音を。

旦那「そんなんおもんないやん。色々挑戦してくで!」

ですよねー。

張り切って旦那が次に作ったのは、

鴨肉とポルチーニのボロネーゼ。

え?鴨肉?ポルチーニ?

お皿の上で私の大好物と私の大好物が出会うようだ。

楽しみである。

冬に獲れた鴨肉をミンチにして、豚挽肉も混ぜて、ポルチーニ出汁で煮詰めて…

美味しいの出来るかな〜?

旦那「ソフリット作っといてー」

私「はい!」

私はソフリット担当…か。

※ソフリットとは、香味のある素材を調理用油脂で炒めて作られる料理の基礎である。

地味やけど、これめっちゃ大事やねんからな。

これで味が決まると言っても過言ではない!

旦那は気付いたら裸でキノコを炒める。

真剣な顔つき。

顔写してへんで。

完成!

鴨肉とポルチーニのボロネーゼ

パスタ100gじゃ絶対足りひんと思ってたけど、すごく具沢山❤️

ガッツいて「う〜〜ん!!!」と唸りながら一瞬で食べ終わってしまった。

もちろん皿もベロンベロンに舐める舐める。

鴨肉が結構主張してる!でもポルチーニの香りもしっかりあってバランスが良い!

フレッシュポルチーニのバルンバルン食感が格上げしてくれる。

美味し過ぎて幸せ〜!!!

旦那は、私の食いっぷりを見てめっちゃ満足そうでした。

あとは、

◆ポルチーニリゾット

美味しいけどパスタの方が好きかな。

茶色いリゾットを盛り付けるのに茶色い皿をチョイスしたのは私ではありません。旦那ですw

◆ポルチーニのパスタ

これこれ。安定の美味しさ!

傘のバルンバルンも好きやし、軸のサクサクも好き。味は軸が圧勝。

◆ポルチーニ茸の天ぷら

贅沢な食べ方やぁ。。

これは旦那が考えた食べ方やけど、どうやらフランスで初の三ツ星を獲得した日本人シェフの有名な料理みたいです。

うちの旦那、発想が一流シェフですやん。

◆ポルチーニオニオングラタンスープ

オニオングラタンスープには、乾燥ポルチーニの出汁を、そしてフレッシュポルチーニをゴロゴロ。

これは私が作りましたが美味しそうに食べてくれました。

旦那の食べっぷりを見て私の心も満たされました。

美味しそうに食べてくれるって、大事ですね。

また、もっと美味しいもの作ろう!

そう思えるのです。

◆ポルチーニとタマゴタケのカルパッチョ

冷燻中。サーモン以外は採ったもの&畑で作ったもの

同じ時期に同じ山で採れたタマゴタケも同じお皿に。

生、美味しいではないか!!!

タマゴタケは香りは少ないものの、歯切れよく食感◎!

ポルチーニは口全体に山の香りが広がります。

◆ポルチーニピラフ

新しい!!!

バターが合うピラフと、バターが合うポルチーニを合わせたら、、、どうなるでしょうか。

( ̄ー+ ̄)

◆ポルチーニオイル漬け

保存を効かそうっちゅーやつです。

◆ポルチーニのアヒージョ

うまぁいい!

ちゃんとポルチーニも香ってるし、これ毎日食べられる〜!

油は飲み物じゃ〜!

◆ポルチーニの炭火焼

椎茸やエリンギを炭火焼したような歯切れの悪さとは違い、

ちゃんと噛み切れるのにしっかりした食感です。

バターとの相性が抜群!

知り合いのフランス料理のシェフに少し送りましたが、フランスのセップ茸に遜色ないとの事でした。(イタリアではポルチーニ、フランスではセップ茸と言う。日本では正式名称:ヤマドリタケモドキ。)

今年は生ポルチーニを存分に楽しむ事が出来ました。

逆に雨ばかりで乾燥ポルチーニが微妙です。

干す時はカラッと晴れて欲しいもんです。

また涼しくなりかけの9月くらいに期待!


syuryosaisyukazoku

食材ハンターの旦那を嫁目線で綴ったブログです。 4歳の娘と1歳の息子と共に、自らの手で獲った食材で最高の調理法を追及する生活を送っています。 身動きできない檻でホルモン剤を投与され育った家畜よりも、山で走り回りどんぐりを食べて育った猪を食べたいです。 狭い所でひしめき合いながらワクチン注射を打たれ育った養殖魚よりも、海流に乗って荒波にもまれながら育った天然の魚を食べたいです。 山に行けばきのこや山菜、果物も採れます。 それらの共通点は「生きるちから」です。 感謝の気持ちを忘れず、今日も自然の恵みを「いただきます。」

2件のコメント

えむっち · 2020年7月27日 9:16 午前

全部おいしそう!スライスさっと茹で、お醤油でお刺身風とかも好きです。
金針菜がモリモリあるのも、なにげに美味しそうでした。
セップは高山の方のヤマドリタケが一番近そうに見えますが、
多くの方が「同じようなもん」と言いますね。
乾燥は扇風機とかで手早く乾燥して、冷凍庫か冷蔵庫にでも入れてしまうと良いかも。

    syuryosaisyukazoku · 2020年8月2日 10:37 午後

    洋が合うきのこなので、醤油という発想がなかったです。生ポルチーニスライス、醤油でも試してみようと思います。
    フレンチなどの洋食にはよく使われるのに、日本食にはあまり使われないですね。
    きのこの味は美味しいのに、日本で知られていないのが不思議です。

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