さて。
オオスズメバチの巣をマーキング中、門番に見つかり、追い回された旦那。(前回の記事

あれから、かなり調べたようです。
準備期間は5日間ですが、寝ても起きても話題は蜂・蜂・蜂(^^;)

生き生きとした旦那の姿が眩しかったですw

今回の目的は駆除ではなく食用なので、殺虫剤は使いません。
限りなくオーガニックなオオスズメバチ狩りとなる為、生きて残ってしまう蜂も多くいます。
専門知識のある師匠と共に人気のない山奥で作業する等、安全の配慮は徹底して行います。
※真似はしないで下さいお願いします。


日没後、蜂が寝静まった頃を狙います。

右旦那:自作の完全防護服(総製作費…ザル100円)


7mmの全身ウエットスーツに極厚スノボーウェアで完全防護です。
とりあえず針の長さに勝てる分厚さの服を着込んで穴をギャッと塞いでまえー!!ってやつです。

着脱に恐ろしく時間がかかる2人w

不安やわ…。



作戦は、
巣の中に煙を充満させ穴をザルで塞ぐ
ザルに登ってきた奴等は冷却スプレーで-85℃に。
巣を掘り出している間に襲ってくる奴も-85℃に。

分かりにくいけど、捕獲中


ものの見事な30分でした。
飛び回る蜂はほぼゼロ。
ブンブン飛ぶ蜂に囲まれる光景をイメージしていましたが、意外と地味。。

蜂の巣は何層にも渡る大豪邸でした。

私「蜂の子は?いる?いーひん?どっち?」

旦那「うぉー!熱中症なるー!早く脱がしてくれ〜」

?!

そやった!!!
一人では絶対脱げない完全防護服。

手を差し伸べへんかったら旦那が蒸されてまう!


(ε-`*)しゃーないなぁ。



ところで蜂の子は…

蜂の子は、ちゃんといるかな?

ドキドキ。



駆除の対象となる殺人蜂であろうが、オオスズメバチにとっちゃ大切な巣であり、守るべき幼虫です。
必死に生きる、命の群れ。

奪い取った巣の中で生き続けてる幼虫を見ると、頂きますという想いでいっぱいになりました。


調理編に続きます。

カテゴリー: 蜂の子

syuryosaisyukazoku

食材ハンターの旦那を嫁目線で綴ったブログです。 3歳の娘と0歳の息子と共に、自らの手で獲った食材で最高の調理法を追及する生活を送っています。 身動きできない檻でホルモン剤を投与され育った家畜よりも、山で走り回りどんぐりを食べて育った猪を食べたいです。 狭い所でひしめき合いながらワクチン注射を打たれ育った養殖魚よりも、海流に乗って荒波にもまれながら育った天然の魚を食べたいです。 山に行けばきのこや山菜、果物も採れます。 それらの共通点は「生きるちから」です。 感謝の気持ちを忘れず、今日も自然の恵みを「いただきます。」

2件のコメント

えむっち · 2019年11月7日 11:33 AM

おおおーっ!これは、簡単そうに書いておられますが結構難しそう。冷却スプレー便利ですね~(*’▽’)。

実は毒針が防護服に勝ってしまって痛かった・・・なんてことはなかったですか?
採ったあとも、袋を食い破って出てこないかとか心配になります。

    syuryosaisyukazoku · 2019年11月12日 9:11 PM

    見事な連携プレーで、襲ってくる蜂も少なかったです。
    旦那はスリルが足らんと言ってました^^;
    袋を食い破ると聞いていたので、対策をしていたので大丈夫でした~!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。