『無料』が大好きな旦那と私。

無料のアレを獲る為に、

夜中から車で下道5時間かけて、ある場所に向かいます。

私「なーなー高速使ったら2時間で着くんやろ?」

旦那「なんで片道ETC代5000円も出して獲りに行かなアカンねん!」

私「せやけど仕事終わりの下道運転は疲れるやろ~?」

旦那「あ?睡眠時間削りゃええだけや。睡眠時間も労力も無料(ただ)や!」

「無料」である事に改めて気付くとどんどんエネルギーが漲る旦那・・・。

クレイジーですね~

夜中2時に到着し、車内泊。(娘はいつも通り21時~爆睡です。)

朝になり、予定時刻の1時間前には準備万端の旦那…

そう、潮干狩りです!!!

狙うはハマグリ!!!

私「あれ?もう行くのー?早ない?」

旦那「既に人おるから先越されたらアカンし行くな~!」

とハァハァしながら走って行ってしまいました。

この人の元気は一体どっから来るんや…

ここはハマグリが獲れる場所で有名な干潟。

もちろん漁協が解放している場所なので漁業権の設定はありませんが、道具やエリアのルールが設けられています。

この日は小雨でまだまだ寒い3月の海。

私と娘は波打ち際で、いわゆる一般的な“潮干狩り”を楽しんでいました。

周りには家族連れも増えてきて、わいわいガヤガヤ楽しそう。

我が家の旦那は…

見えねぇ。。。

( -“-)

どこまで潜ってるんや…

そもそも潮干狩りって潜るもんちゃうし。

まぁいいや。

ルールを守って美味しいハマグリが無料で食べれるんやったら、

何でもいいや♪

前日に同じ場所で獲ったちんぽこハンターでも、そこそこの実績がある。


ちんぽこハンターの実績!デカイの3つ♪

旦那はどんだけ獲ってくるかな?

デカいの10個くらいあれば最高やな~

周りにもウェダー着て鋤簾で本気モードの奴がいっぱいいる。

  ※鋤簾はルール違反なので使いません。

網にたまったハマグリを重そうに運んでる人の姿を何回見ただろう…

アサリサイズの中に、たまーーにデカいのが混ざっているようだ。

見せてくれた親父さんが得意気に、一粒大きいハマグリをプレゼントしてくれた。

私「こんな貴重なサイズ、いいんですか!?(๑♜д♜)」

旦那が戻ったら見せようと、大事に握りしめる私。

戻らねぇ。。。

また潮が満ちてきたその時、変な歩き方の人が向こうから歩いてきた。

ん?旦那?

でも歩き方おかしいしちゃうわ!

なんかこっち来たで~Σ(-□-lll)

旦那でした(笑)

ハマグリが重すぎて歩き方おかしなってたみたいです。

え!??

え??!

ちょっと待って。

なにこのサイズ・・・

私は自分の目か頭がおかしなったんかと思いました。

全体のサイズが、

えげつないーーーーー!!!

待って。

この人怖いわ!!

一体どこで何してきてこうなったん?

と、周りの捕獲量を知っている私はパニック。

慌てる私と、

「無料や」と嬉しそうな旦那と、

「貝がいっぱい~」とはしゃぐ娘と、

「何者やこいつ」と言わんばかりの視線。

とりあえず、初めてのハマグリ潮干狩りでしたが、毎年夜行で来る事に決定!

ハマグリは冷凍が利くので、色々な料理に応用していきたいと思います。

ハマグリ料理は別の記事で紹介していきます。

ほとんどが6-7cmで、特大サイズが10cm、あとは使いやすい3-4cmが少々でした。

旦那「あの場所すごいわ~」

私は心の中で思いました。

『いいえ、凄いのはあの場所ではありません。

貴様の捕獲能力じゃー!!!!!!』

他の人と同じ獲り方をしても意味がない。

人と差をつけたければ別の方法を考え出さな、本気じゃない。

車内でこう言っていたのを思い出しました。

この精神論、狩猟以外にも生かしてほしいものです。

カテゴリー: 貝類

syuryosaisyukazoku

食材ハンターの旦那を嫁目線で綴ったブログです。 3歳の娘と0歳の息子と共に、自らの手で獲った食材で最高の調理法を追及する生活を送っています。 身動きできない檻でホルモン剤を投与され育った家畜よりも、山で走り回りどんぐりを食べて育った猪を食べたいです。 狭い所でひしめき合いながらワクチン注射を打たれ育った養殖魚よりも、海流に乗って荒波にもまれながら育った天然の魚を食べたいです。 山に行けばきのこや山菜、果物も採れます。 それらの共通点は「生きるちから」です。 感謝の気持ちを忘れず、今日も自然の恵みを「いただきます。」

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