もうすっかり寒くなりました。
仕事の都合で実家に寄ったので、週末は実家近くの海へ魚突きに行きました。

2年前は、泣き喚く赤子を交替であやし
1年前は、ヨチヨチ歩きの娘を交替で見張り
いつも順番に潜る私たち。

今年はその辺の磯で野糞をしてくれるまでに成長しました(笑)
子供の成長も楽しみですが、秋の食材を確保せねば!!!
この日は旦那の母に娘を預け、夫婦で気合いを入れて潜りに行きました。
夫婦揃って海に入るのは、3年半ぶりでしょうか。

ビビりな私はいつも、孤独な海の底に恐怖すら感じていました。
でも今日は、心強い旦那が隣にいるので安心です。
安心感で、いくらでも潜れちゃう!!
サメが来ても旦那がいれば怖くない!
ウツボに襲われても、旦那がいれば尻尾を巻いて逃げてくはず!

私「一緒に潜るの久しぶりや~(´皿`*)」

旦那「あ?一緒に並んで潜ってたら魚逃げてくわぃ。
俺は岬の向こうに行くから適当にやっててくれ~」

 

・・・w(゚ー゚;)w

でで、ですよねー。。

よりによって今日は突風&透明度3mの激濁り。。
浅瀬でも海底が見えない恐怖。
突如現る大岩。
サメと見違える巨大ボラの大群。

はぁ~。

ボラって眼が怖くて嫌いやわぁ~。
今日もボウズか。
途中でカワハギ外して銛先が丸くなってもーたし…

磯に帰ろう…

間もなくして旦那も帰ってきた。
腰に石鯛やらカワハギやらジャラジャラぶら下げて…(;´∀`)
あまりの透明度の悪さに旦那もターゲットをカワハギに替えたようです。

↓前日釣果

帰り、寄り道する度にそわそわする旦那。
「カワハギの肝の色がはよ見たいから」だそうです。
まったく小学生みたいな奴です。┐( ̄ヘ ̄)┌

カワハギは10月からが旬で、水温が低くなってくると肝が大きくなります。
白くて、パンッパン。

その晩のメニューはもちろん!

◆カワハギの薄造り肝醤油
◆肝ポン
◆ウマズラハギの煮付け

旬のカワハギはあまり食べた記憶がありません。
薄造りの腕も上げてきた旦那…

これは絶対美味しいに違いない!!

白く上質な肝を丁寧に濾して醤油に溶きました。
いや、正確には醤油を肝に溶きました。

 

うんめぇ。。泣

カワハギ料理の醍醐味は肝にこそありと言うべきその旨さは
他の魚の肝とは比較できない程です。
セレブな友達の披露宴で食べた最高級のフォアグラよりもクラッとする味でした!!!
濃厚なコク・コク・コク!

たまりません。

肝とポン酢も、あう~~~~!

ウマズラハギはほんの少し臭みがあったので煮付けにしましたが、身がプリっとしていて普通に美味しかったです。

翌日のメニュー

◆脂ノリノリ石鯛の握り(朝獲れ鰯は68円で購入)
◆カワハギの吸い物


んじゃこの脂はー!!!

全て炙って食べました。
ンマカッタ( ´艸`)


syuryosaisyukazoku

食材ハンターの旦那を嫁目線で綴ったブログです。 3歳の娘と0歳の息子と共に、自らの手で獲った食材で最高の調理法を追及する生活を送っています。 身動きできない檻でホルモン剤を投与され育った家畜よりも、山で走り回りどんぐりを食べて育った猪を食べたいです。 狭い所でひしめき合いながらワクチン注射を打たれ育った養殖魚よりも、海流に乗って荒波にもまれながら育った天然の魚を食べたいです。 山に行けばきのこや山菜、果物も採れます。 それらの共通点は「生きるちから」です。 感謝の気持ちを忘れず、今日も自然の恵みを「いただきます。」

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