サルナシは「幻の珍果」と呼ばれ、栽培が難しく市場にも流通していません。
あまりなじみのない果物ですが、キウイフルーツと同じマタタビ科の植物で、野生の木の実では一番美味だといわれています。

名前の通り猿や熊の大好物で、猿が我を忘れて食べることからついた名前だとの事。

大きさはキウイフルーツより小ぶりで、皮の表面はツルツル。

味もキウイフルーツに似ていますが、風味や香りはサルナシの方が強く、完熟させると甘みがすごい!!!
さらに、ビタミンCなどの栄養価がとても高く、タンパク質分解酵素を大量に含み、疲労回復、強壮、整腸、補血などの効能があるといわれるエナジーフルーツなのです。

採集したら1週間ほど常温で寝かせて追熟させます。
指で柔らかさを確認して、やわやわしなしなになっていれば食べ頃です。

これくらいが食べ頃♪

味は、キウイフルーツとぶどうを足して2で割ったような味

個人的にはキウイより断然美味しいです。
量が採れず貴重ですが、来年は、果実酒かジャムにも挑戦したいなぁ。

この日は栗拾いもしました。

野生の栗なのにこの貫禄!

栗は野菜室で1~2週間寝かせて甘味を引き出します。

◆栗ごはん

獲ったその日に食べた栗ご飯と、2週間寝かせて食べた栗ごはん、同じ木の栗とは思えない程甘さが増します。

◆栗の甘露煮

市販品と違い、甘さが調節できるのでバクバク食べれます。
甘露煮さえつくれば、こんな料理もできちゃいます↓↓↓↓↓

◆栗とゴルゴンゾーラのニョッキ ~トリュフスライスとともに~

甘い栗とゴルゴンゾーラの組み合わせ、やばいよやばいよ…
この組み合わせ、最初に発見した人天才!唸る旨さです。

◆栗の渋皮煮

工程が多く面倒なイメージの渋皮煮ですが、
時間と手間をかけて手作りした味は、やはり格別です。

無料の恵み、ありがたや~!

カテゴリー: 果物採集

syuryosaisyukazoku

食材ハンターの旦那を嫁目線で綴ったブログです。 3歳の娘と0歳の息子と共に、自らの手で獲った食材で最高の調理法を追及する生活を送っています。 身動きできない檻でホルモン剤を投与され育った家畜よりも、山で走り回りどんぐりを食べて育った猪を食べたいです。 狭い所でひしめき合いながらワクチン注射を打たれ育った養殖魚よりも、海流に乗って荒波にもまれながら育った天然の魚を食べたいです。 山に行けばきのこや山菜、果物も採れます。 それらの共通点は「生きるちから」です。 感謝の気持ちを忘れず、今日も自然の恵みを「いただきます。」

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