先日、旦那が休みで私が仕事の日、帰宅して用意されていた夕食がこれです。



・旦那が戦い獲ってきた蜂の子
・旦那が山で収穫した生タマゴタケのフレッシュサラダ
・同じく山で収穫したポルチーニのポタージュスープ

なんやこれ!!?!?!?!
蜂の子て…!笑

んー、どこから突っ込もう?

防護服は着たん?
野生キノコって生で食べても大丈夫なん?
蜂の種類は何や?


うわぁ~、皆顔出して何考えてんにゃろ!?
誰一人逆に入ってる奴いーひんしww
蛹のお部屋は白い何かに包まれてる!
奥から手前に産まれた順に並んでる。
奥はもう黒い蛹で、手前はまだ小さい幼虫…

 

旦那曰く、キノコ狩りの最中に蜂の巣を発見したらしく、、
まぁ黙って素通り出来る旦那ではありません…。

そこまでは分かるのですが、
半袖半ズボンのふざけた格好でどうやったら蜂の巣を取れますか??
って話です。

百聞は一見にしかずなので、動画を見せてもらいました。

!!!!!

目を疑う動画でした…

一般人の8.8倍もの俊敏さで蜂の攻撃をかわしながら蜂の巣を奪って猛ダッシュしているではありませんか!

それはもぅ、ものすごいスピードで。

蜂たち自身、何が起こったのか理解できない一瞬のうちに、逃げてしまえー!!ってやつです。

なるほど。

って、ええーーーーーーー!!!!

そんなん通用せんくらい、蜂って猛威なんちゃうのーー?
何で逃げ切れるワケーー?

自然界を手玉に取っているようで、旦那、すげーーーー!!!(☆∇☆)
って惚れ直したのと同時に、

一歩間違えたらアナフィラキシーで痙攣してたで!!
っていう自然をナメた軽率な行動への怒りが湧き上がりました。

 

でもお陰様で、人生で初めて蜂の子にありつく事ができました。
娘は2歳にしてウヨウヨ動く蜂の子をふちゃふちゃと…
トリュフもポルチーニも鰻もクエもスジアラも猪も鹿も鴨もスッポンも既に味を知ってしまった娘、、将来が心配(´Å`川)

蜂の子…めちゃくちゃ美味しいし!!!
旦那と娘は生きた蜂の子を食べていましたが、私はさすがに炒めた蜂の子を…

幼虫は皮がモチモチしてて蛋白でクリーミー、
蛹(さなぎ)はサクサクしてて香ばしく、栄養がぎゃっと詰まった味でした。

生タマゴタケのフレッシュサラダは、炒めて食べたら決して味わえないきのこの食感に感動してしまいました。

わたし、生、好きだわ。

タマゴタケの断面

ポルチーニのポタージュも最高の味で、どれもこれも貴重な山の恵みです。

「食べる事によって生きてる」

そう感じざるを得ない夕食でした。
ご馳走様でした!


syuryosaisyukazoku

食材ハンターの旦那を嫁目線で綴ったブログです。 3歳の娘と0歳の息子と共に、自らの手で獲った食材で最高の調理法を追及する生活を送っています。 身動きできない檻でホルモン剤を投与され育った家畜よりも、山で走り回りどんぐりを食べて育った猪を食べたいです。 狭い所でひしめき合いながらワクチン注射を打たれ育った養殖魚よりも、海流に乗って荒波にもまれながら育った天然の魚を食べたいです。 山に行けばきのこや山菜、果物も採れます。 それらの共通点は「生きるちから」です。 感謝の気持ちを忘れず、今日も自然の恵みを「いただきます。」

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