ウニ 漁業権

以前、漁業権の記事でも述べましたが、次の2つの条件に合致すればウニは獲れません。

①その区域に漁業権が設定されている
②対象種にウニが含まれている

要するに、漁業権がない区域を狙えば法的には問題ないって事です。
漁業権がないとはいえ、天然の海産物は獲れば獲るだけ顕著に数が減るので、
家族で食べる分だけ、品よく獲ります。

「品よく」

時化時化でにごにごの海で獲ってきた今日の獲物はこれ。

ムラサキウニ。

ウニは場所によって身のつまり具合が全然違います。
漁業権もない上、この身のつまり具合は文句なしです。

ここで、イカれた旦那がとんでもないタブーを言い出すのです…

「雲丹とポルチーニでパスタしたら、どうなるかな…」

 

 

何言うてまんの!

どうなるもこうなるも、、、

 

絶対美味しいに決まってるやん!!!!

(」゚ロ゚)」(」゚ロ゚)」(」゚ロ゚)」!!!


その晩、旦那はひたすら雲丹の殻むきを、
私はひたすらヤマドリタケモドキのトリミングを、
2時間程かけてやっとスペシャルな逸品が完成しました。


~雲丹とポルチーニの誘惑セレブパスタ~ピンクペッパーを添えて

多くは語りませんが、

分かりやすく言うと、

 

あかんやろ、これ。

っていう味でした。旨すぎます。

 

翌日はウニ握り。

寿司屋と違ってみょうばんを使用していないので、ウニがトロッと溶けていますが、
自分で獲ったウニは味が格別です。

もう、二度と寿司屋でウニは食べれません。

カテゴリー: 狩猟

syuryosaisyukazoku

食材ハンターの旦那を嫁目線で綴ったブログです。 3歳の娘と0歳の息子と共に、自らの手で獲った食材で最高の調理法を追及する生活を送っています。 身動きできない檻でホルモン剤を投与され育った家畜よりも、山で走り回りどんぐりを食べて育った猪を食べたいです。 狭い所でひしめき合いながらワクチン注射を打たれ育った養殖魚よりも、海流に乗って荒波にもまれながら育った天然の魚を食べたいです。 山に行けばきのこや山菜、果物も採れます。 それらの共通点は「生きるちから」です。 感謝の気持ちを忘れず、今日も自然の恵みを「いただきます。」

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