シオデはとても美味しく、貴重な山菜です。

『山のアスパラガス』と言われるシオデは、初夏に地面から茎が伸びて蔓のようにビヨーンと頭を出しています。
どこもかしこも蔓だらけのこの時期、シオデを見つけるのは至難の技です。

シオデは群生しないので、大量に採集する事が出来ません。

見つけるのが難しい貴重な山菜とはいえ、この日は粘りに粘ってこれだけ集まりました。
市場にも出回る事のない山菜ですが、この美味しさは、出回って欲しくないと願う程のものです。
アスパラガスに例えられる事が多いですが、全然シオデの圧勝です。

シャキッとした食感に、わらびのような粘り気がプラスされ、先端の部分はほどよく柔らかく、まさに身体が求める味です。

◆自家製べーこんとシオデの炒め物

※このよく分からないソースの滴は旦那の遊び心です!(;゚;ж;゚;)プッ

◆おひたし

◆天ぷら

どの食べ方も、最高でした!!

好きな山菜ランキングをつけるとすると、
堂々の3位に食い込んでくるほど…

1位 タラの芽
2位 明日葉
3位 シオデ

でも貴重さ(量が取れない)ではダントツです。

この日も、シオデポイントに到着すると既に別の山菜ハンターに採られた形跡がありました。
別のポイントに移動するまで、車の中からシオデを探すのですが、道路沿いにも意外に生えているものです。

「あー!!!」と叫びながら、窓から手を伸ばして採る嫁…

「シオデのドライブスルーやぁ」とはしゃぐ旦那…

平和な日常です。

カテゴリー: 山菜

syuryosaisyukazoku

食材ハンターの旦那を嫁目線で綴ったブログです。 3歳の娘と0歳の息子と共に、自らの手で獲った食材で最高の調理法を追及する生活を送っています。 身動きできない檻でホルモン剤を投与され育った家畜よりも、山で走り回りどんぐりを食べて育った猪を食べたいです。 狭い所でひしめき合いながらワクチン注射を打たれ育った養殖魚よりも、海流に乗って荒波にもまれながら育った天然の魚を食べたいです。 山に行けばきのこや山菜、果物も採れます。 それらの共通点は「生きるちから」です。 感謝の気持ちを忘れず、今日も自然の恵みを「いただきます。」

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